数学検定5級

技能計算 第4回

文字式の表し方 ・ 全10問

各問の「▼ 解答・解説」をクリックすると、解答と解説が表示されます。

No.1

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

7 × x
解答・解説

解答

7x

解説

数と文字の積では、掛け算の記号「×」を省き、数を文字の前に書きます。

No.2

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

(a + b) × 3
解答・解説

解答

3(a + b)

解説

かっこを含む式と数の積でも、数を前に書き、「×」を省きます。かっこはそのまま残します。

No.3

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

−y × (−1)
解答・解説

解答

y

解説

負の数どうしの積は正になります。係数の1は省くので、1y ではなく y と書きます。

No.4

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

9 − 4 × b × a
解答・解説

解答

9 − 4ab

解説

積の部分は、数を前に置き、文字をふつうアルファベット順に並べます。4 × b × a = 4ab です。

No.5

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

a × 6 × b
解答・解説

解答

6ab

解説

掛け算では順序を入れ替えられます。数の6を先に書き、文字をアルファベット順に並べて「×」を省きます。

No.6

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

(x + y) × (−3)
解答・解説

解答

−3(x + y)

解説

負の数を掛ける場合も、係数をかっこの前に書きます。この問題では、かっこを展開する必要はありません。

No.7

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

a × (−1) + b × 0.2 × a
解答・解説

解答

−a + 0.2ab

解説

a × (−1) は −a と書きます。後ろの積は、数を前に、文字をアルファベット順に並べて 0.2ab とします。

No.8

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

y × (−5)
解答・解説

解答

−5y

解説

数の −5 を文字の前に書き、「×」を省きます。負の符号を忘れないようにします。

No.9

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

(a + b) × 8
解答・解説

解答

8(a + b)

解説

かっこの式をひとまとまりと考え、数の8をその前に置きます。かっこはそのまま残します。

No.10

次の式を、文字式の表し方のきまりにしたがって表しなさい。

x × (−1) + 7
解答・解説

解答

−x + 7

解説

文字に −1 を掛けたときは、係数の1を省いて −x と書きます。足し算の「+」は省きません。