数学検定5級
技能計算 第1回
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問1
東へ \(3\,\text{km}\) 進むことを \(+3\,\text{km}\) と表すとき,西へ \(5\,\text{km}\) 進むことはどのように表されますか。
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解答・解説
答え \(-5\,\text{km}\)
東と西は反対の向きです。東を正の数(+)で表すので,反対の西は負の数(−)で表します。
問2
\(500\) 円の収入を \(+500\) 円と表すとき,\(300\) 円の支出はどのように表されますか。
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解答・解説
答え \(-300\) 円
「収入」と「支出」は反対の意味のことばです。収入を+で表すので,支出は−で表します。
問3
次の数の中から,自然数をすべて選びなさい。
\(-3,\quad 0,\quad 4,\quad +7,\quad -\dfrac{1}{2},\quad 2.5\)
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解答・解説
答え \(4,\ +7\)
自然数は正の整数のことです。\(0\) は正の数でも負の数でもないので自然数ではありません。\(-3\) は負の数,\(-\dfrac{1}{2}\) と \(2.5\) は整数ではありません。
問4
\(-6\) の絶対値を答えなさい。
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解答・解説
答え \(6\)
絶対値は,数直線上で \(0\) からの距離です。\(-6\) は \(0\) から \(6\) 離れているので,絶対値は \(6\) です。符号を取りのぞいた数と考えることもできます。
問5
絶対値が \(4\) である数をすべて答えなさい。
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解答・解説
答え \(+4,\ -4\)
\(0\) からの距離が \(4\) の数は,\(0\) の右側(正の側)と左側(負の側)に1つずつあります。
問6
次の2つの数の大小を,不等号を使って表しなさい。
\(-3,\quad -7\)
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解答・解説
答え \(-3 > -7\) (または \(-7 < -3\))
負の数は,絶対値が大きいほど小さくなります。\(-7\) の絶対値は \(7\),\(-3\) の絶対値は \(3\) なので,\(-7\) のほうが小さい数です。
問7
次の3つの数の大小を,不等号を使って表しなさい。
\(-2,\quad +1,\quad -5\)
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解答・解説
答え \(-5 < -2 < +1\)
正の数は負の数より大きいので,\(+1\) がいちばん大きくなります。負の数どうしでは,絶対値が大きい \(-5\) のほうが小さくなります。3つの数を比べるときは,不等号の向きをそろえて書きます。
問8
次の数直線上で,Aにあたる数を書きなさい。
−5
0
+5
A
B
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解答・解説
答え \(-4\)
長い目もりは \(1\) ずつ,短い目もりは \(0.5\) ずつです。Aは \(0\) から左へ長い目もり4つ分なので \(-4\) です。
問9
問8の数直線上で,Bにあたる数を書きなさい。
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解答・解説
答え \(+2.5\) (\(+\dfrac{5}{2}\) でもよい)
Bは \(0\) から右へ長い目もり2つ分と短い目もり1つ分の位置です。\(2 + 0.5 = 2.5\) なので \(+2.5\) です。
問10
絶対値が \(3\) より小さい整数をすべて答えなさい。
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解答・解説
答え \(-2,\ -1,\ 0,\ +1,\ +2\)
\(0\) からの距離が \(3\) より小さい整数を考えます。\(\pm 3\) は絶対値がちょうど \(3\) なので含みません。また,\(0\) の絶対値は \(0\) なので含めるのを忘れないようにしましょう。