問1
駅に着くのは、家を出てから何分後ですか。
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解答:20分後
解説
駅に着くと、駅までの残りの道のりが0 kmになります。グラフと横軸が交わる点の x 座標は20なので、20分後です。
全10問・一次関数の活用
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家から4 km離れた駅へ、自転車で一定の速さで向かいます。家を出てから x 分後の、駅までの残りの道のりを y kmとすると、下のグラフのようになりました。
問1
駅に着くのは、家を出てから何分後ですか。
解答:20分後
解説
駅に着くと、駅までの残りの道のりが0 kmになります。グラフと横軸が交わる点の x 座標は20なので、20分後です。
問2
家を出てから5分後の、駅までの残りの道のりは何kmですか。
解答:3 km
解説
20分間で残りの道のりが4 km減るので、1分間では4 ÷ 20 = 0.2(km)減ります。
したがって、4 − 0.2 × 5 = 3(km)です。
問3
駅までの残りの道のりが1.6 kmになるのは、家を出てから何分後ですか。
解答:12分後
解説
グラフの式は y = −0.2x + 4 です。
1.6 = −0.2x + 4 より、0.2x = 2.4。
したがって、x = 12 となります。
長さ24 cmの線分AB上を、点Pは毎秒2 cm、点Qは毎秒4 cmの速さで往復します。PはAからBへ、QはBからAへ同時に出発し、端に着くと直ちに折り返します。出発してから x 秒後のAPの長さを y cmとします。端点で同時に同じ位置になる場合も「出会う」に含めます。
問4
点Pが初めてBに着いてから、初めてAに戻るまでの間について、y を x の式で表しなさい。また、x の範囲も答えなさい。
解答:y = −2x + 48 (12 ≦ x ≦ 24)
解説
点PがBに着くのは、24 ÷ 2 = 12(秒)後です。そこからAへ戻るとき、APは毎秒2 cmずつ短くなります。
y = 24 − 2(x − 12) = −2x + 48
Aに戻るのは24秒後なので、範囲は12 ≦ x ≦ 24です。
問5
2点P、Qが2回目に出会うのは、出発してから何秒後ですか。
解答:12秒後
解説
最初は向かい合って進むので、1回目に出会うのは24 ÷ (2 + 4) = 4(秒)後です。
Qは6秒後にAに着いて折り返します。このときPはAから12 cmの位置にいます。
その後、QはPを毎秒4 − 2 = 2(cm)の割合で追いつめるので、追いつくまでに12 ÷ 2 = 6(秒)かかります。
よって、2回目に出会うのは6 + 6 = 12(秒)後で、場所はBです。
6 km離れたA駅とB駅の間を、Pさんは7時にA駅を出発し、一定の速さで歩いて8時にB駅に到着します。列車はA駅を7時10分・30分・50分に、B駅を7時00分・20分・40分に出発し、どの列車も12分で反対側の駅に着きます。この時間帯に走る列車は、ここに示したものだけです。下のグラフを見て答えなさい。
問6
Pさんは、A駅を出発してからB駅に到着するまでに、B駅発の列車と何回すれ違いますか。
解答:3回
解説
Pさんを表す実線と、B駅発の列車を表す点線との交点を数えます。交点は3個あるので、すれ違う回数は3回です。
問7
Pさんは、A駅を出発してからB駅に到着するまでに、A駅発の列車に何回追い越されますか。
解答:2回
解説
Pさんを表す実線と、A駅発の列車を表す破線との交点を数えます。7時10分発・7時30分発の列車がPさんを追い越すので、2回です。
7時50分発の列車は、PさんがB駅に到着する7時60分(8時)の時点で、A駅から5 kmの位置にいます。Pさんの到着までには追い越しません。
下の台形ABCDで、AD ∥ BC、AB ⊥ BC、AD = 3 cm、BC = 7 cm、AB = 4 cmです。点PはAからDへ辺AD上を、点QはBからCへ辺BC上を、同時に毎秒1 cmの速さで動き始めます。それぞれD、Cに着くと止まります。出発してから x 秒後の四角形ABQPの面積を y cm²とします。
図は移動途中の一例です。0 ≦ x ≦ 7 の範囲で考えます。
問8
出発してから1秒後の、四角形ABQPの面積を求めなさい。
解答:4 cm²
解説
1秒後にはAP = BQ = 1 cmです。四角形ABQPは縦4 cm、横1 cmの長方形なので、面積は4 × 1 = 4(cm²)です。
問9
3 ≦ x ≦ 7 のとき、y を x の式で表しなさい。
解答:y = 2x + 6
解説
3秒後にはPがDに到着して止まるため、AP = 3 cmです。一方、BQ = x cmです。
四角形ABQPは、平行な2辺の長さが3 cmと x cm、高さが4 cmの台形です。
y = (3 + x) × 4 ÷ 2 = 2x + 6
問10
四角形ABQPの面積が、台形ABCDの面積の半分になるのは、出発してから何秒後ですか。
解答:2.5秒後
解説
台形ABCDの面積は、(3 + 7) × 4 ÷ 2 = 20(cm²)です。その半分は10 cm²です。
0 ≦ x ≦ 3 ではAP = BQ = x cmなので、y = 4x。
4x = 10 を解くと、x = 52 = 2.5。これは0 ≦ x ≦ 3を満たすので、2.5秒後です。