数学検定4級
計算技能 第1回
式の計算 ― 単項式・多項式と次数 / 全10問
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問1
次の空欄にあてはまることばを答えなさい。
解答・解説
数と文字をかけ合わせた形の式を単項式といいます。−5ab = (−5) × a × b は単項式です。
問2
次の空欄にあてはまることばを答えなさい。
解答・解説
例えば 4x − 3y + 2 は、単項式 4x、−3y、2 の和で表される多項式です。引き算も、負の項の足し算と考えます。
問3
次の空欄にあてはまることばを答えなさい。
解答・解説
例えば 3x2y = 3 × x × x × y では、文字が3個かけ合わされているので、次数は3です。係数の3は数えません。
問4
次の空欄にあてはまることばを答えなさい。
解答・解説
6a2b と −2a2b は、文字の部分がともに a2b なので同類項です。文字の種類だけでなく、各文字の指数も同じである必要があります。
問5
次の多項式の次数を答えなさい。
解答・解説
各項の次数は、2ab2 が 1 + 2 = 3、−3ab が2、5b が1です。多項式の次数は、各項の次数のうち最も大きいものなので3です。
問6
次の式は何次式ですか。
解答・解説
どちらの項も文字が1個なので、次数はともに1です。したがって1次式です。
問7
次の式は何次式ですか。
解答・解説
各項の次数は順に2、1、0です。最も大きい次数が2なので、2次式です。
問8
次の式は何次式ですか。
解答・解説
5a2b の次数は 2 + 1 = 3 です。ほかの項の次数は2と0なので、最も大きい次数は3です。
問9
次の式は何次式ですか。
解答・解説
各項の次数は順に1、2、2 + 1 + 2 = 5 です。分母の5は数なので、次数には関係しません。最も大きい次数が5なので、5次式です。
問10
次の式は何次式ですか。
解答・解説
0でない定数だけの式は、次数を0とします。したがって、−8は0次式です。なお、0だけの式には通常、次数を定めません。
問題番号・問題の順番は固定です。