数学検定3級

計算技能 第4回

二次方程式 ― 解と係数

全10問。▼をクリックすると、解答・解説を表示できます。

問1

二次方程式 xp>2p>+ax−24=0 の解の1つが 3 であるとき、もう1つの解を求めなさい。

解答・解説

解答:x=−8

3p>2p>+3a−24=0

与えられた解を代入します。

3a=15、a=5

係数を求めます。

xp>2p>+5x−24=(x+8)(x−3)=0

因数分解すると、解は −8 と 3 です。したがって、もう1つの解は −8 です。

問2

二次方程式 xp>2p>+4x−3a=0 の解の1つが −9 であるとき、もう1つの解を求めなさい。

解答・解説

解答:x=5

81−36−3a=0

与えられた解を代入します。

a=15

45−3a=0 を解きます。

xp>2p>+4x−45=(x+9)(x−5)=0

解は −9 と 5 なので、もう1つの解は 5 です。

問3

二次方程式 xp>2p>+ax−12=0 の解の1つが −2 であるとき、a の値を求めなさい。

解答・解説

解答:a=−4

4−2a−12=0

与えられた解を代入します。

−2a=8

定数をまとめて移項します。

a=−4

両辺を −2 で割ります。

問4

二次方程式 xp>2p>+ax−12=0 の解の1つが −2 であるとき、もう1つの解を求めなさい。

解答・解説

解答:x=6

4−2a−12=0、a=−4

与えられた解を代入して係数を求めます。

xp>2p>−4x−12=(x+2)(x−6)=0

因数分解します。

x=−2,6

もう1つの解は 6 です。

問5

二次方程式 xp>2p>−ax+12=0 の解の1つが 4 であるとき、a の値を求めなさい。

解答・解説

解答:a=7

16−4a+12=0

与えられた解を代入します。

4a=28

定数をまとめて整理します。

a=7

両辺を 4 で割ります。

問6

二次方程式 xp>2p>−ax+12=0 の解の1つが 4 であるとき、もう1つの解を求めなさい。

解答・解説

解答:x=3

16−4a+12=0、a=7

与えられた解を代入して係数を求めます。

xp>2p>−7x+12=(x−4)(x−3)=0

因数分解します。

x=4,3

もう1つの解は 3 です。

問7

二次方程式 xp>2p>−ax+10=0 の解の1つが −2 であるとき、a の値を求めなさい。

解答・解説

解答:a=−7

4+2a+10=0

−ax に x=−2 を代入すると、+2a になります。

2a=−14

定数をまとめて移項します。

a=−7

両辺を 2 で割ります。

問8

二次方程式 xp>2p>−ax+10=0 の解の1つが −2 であるとき、もう1つの解を求めなさい。

解答・解説

解答:x=−5

4+2a+10=0、a=−7

与えられた解を代入して係数を求めます。

xp>2p>+7x+10=(x+2)(x+5)=0

a が負なので、−ax は +7x になります。

x=−2,−5

もう1つの解は −5 です。

問9

二次方程式 xp>2p>+px+q=0 の解が −3 と 8 であるとき、p の値を求めなさい。

解答・解説

解答:p=−5

(x+3)(x−8)=0

解が −3 と 8 なので、このように因数分解できます。

xp>2p>−5x−24=0

左辺を展開します。

p=−5

x の係数を比べます。

問10

二次方程式 xp>2p>+px+q=0 の解が −3 と 8 であるとき、q の値を求めなさい。

解答・解説

解答:q=−24

(x+3)(x−8)=0

解が −3 と 8 なので、このように因数分解できます。

xp>2p>−5x−24=0

左辺を展開します。

q=−24

定数項を比べます。