高校数学Ⅰ / データの分析

1つ動かすと、何が変わる?

点を左右にドラッグして、データの「中心」と「ばらつき」を見つけよう。

① データを動かそう

番号ごとに高さをずらしています。縦位置には意味がありません。値は横位置で表します。点は矢印キーでも動かせます。

┃ 平均値┆ 中央値帯:平均値 ± 標準偏差

外れ値ボタンは大きな値を1個追加します(最大20個)。ばらつきボタンは平均値を中心に距離を1.5倍/0.5倍にします。

数値から変更する
データをまとめて入力する(4~20個)

半角の数値をカンマ・空白・改行で区切ってください。範囲は −10,000~10,000。

② 箱ひげ図と四分位数

箱は第1四分位数~第3四分位数、箱の中の線は中央値。ここでは、ひげを最小値・最大値まで伸ばす方式です。

四分位数:小さい順に並べ、前半の中央値を Q₁、全体の中央値を Q₂、後半の中央値を Q₃ とします。個数が奇数なら全体の中央の1個を前半・後半に含めません。

③ ばらつきの正体を見よう

平均値から離れるほど、偏差の2乗が大きくなります。

各データの偏差と2乗を確認する
データ値 x偏差 x − 平均偏差の2乗

高校数学Ⅰの分散は、偏差の2乗の合計をデータ数 n で割ります。標準偏差はその平方根で、データと同じ単位になります。帯は広がりの目安で、すべての点が帯に入るとは限りません。