中学1年物理 - 音

初級・中級 各10問 | ▼をクリックして解答・解説を確認

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初級 ― 音の大きさ

全10問 / 問題番号・順番は固定です。

問1

音を出しているものを何といいますか。また、音を出している間、そのものはどのような運動をしていますか。
解答・解説

解答音源(発音体)。振動している。

解説音は、物体の振動によって生じます。音を出している物体が音源です。

問2

同じ太鼓を弱くたたいたときと強くたたいたときでは、どちらの音が大きくなりますか。膜の振動の違いも答えなさい。
解答・解説

解答強くたたいたとき。膜の振幅が大きくなる。

解説同じ太鼓では、強くたたくと膜の振れの幅が大きくなり、大きな音が出ます。

問3

振動の中心から、最も大きく振れた位置までの距離を何といいますか。
解答・解説

解答振幅。

解説振幅は振動の大きさを表します。両端の間の距離ではなく、中心から片側の端までの距離です。

問4

同じ条件で記録したAとBの音の振動を示します。大きい音はどちらですか。
A時間振れの大きさB時間振れの大きさ

縦軸・横軸の目盛りは、AとBで同じです。

解答・解説

解答A。

解説AはBより振幅が大きいため、大きい音です。横方向の繰り返しの間隔は同じなので、音の高さは同じです。

問5

同じ条件で記録したCとDについて、音の大きさは同じですか、違いますか。
C時間振れの大きさD時間振れの大きさ

縦軸・横軸の目盛りは、CとDで同じです。

解答・解説

解答同じ。

解説CとDは振幅が同じです。1秒間の振動回数が異なると音の高さは変わりますが、音の大きさは振幅で比べます。

問6

ものさしを机の端から出して固定し、同じ長さのまま、先端を小さくはじいたときと大きくはじいたときを比べます。大きな音が出るのはどちらですか。
解答・解説

解答先端を大きくはじいたとき。

解説大きくはじくと、ものさしの振幅が大きくなり、音も大きくなります。机から出す長さなど、ほかの条件はそろえます。

問7

音を出している音さをそのままにしておくと、音はだんだん小さくなります。このとき、音さの振幅はどうなりますか。
解答・解説

解答だんだん小さくなる。

解説振動のエネルギーが周囲に伝わるなどして、音さの振幅は小さくなり、音も小さくなります。

問8

ある物体は、振動の中心から上に3 mm、下に3 mmまで振れています。振幅は何mmですか。
解答・解説

解答3 mm。

解説振幅は中心から最大に振れた位置までの距離なので3 mmです。上端と下端の間の6 mmではありません。

問9

同じ条件で測定した3つの音の振幅を表に示します。音が大きい順に記号を並べなさい。
音PQR
振幅2 mm5 mm3 mm
解答・解説

解答Q → R → P。

解説振幅が大きいほど音は大きくなります。5 mm、3 mm、2 mmの順に並べます。

問10

「弦を強くはじくと、振幅が大きくなるので、必ず音が高くなる。」という説明の誤りを直しなさい。ただし、弦の長さ・太さ・張り方は変えないものとします。
解答・解説

解答「音が高くなる」を「音が大きくなる」に直す。

解説振幅は音の大きさに関係します。音の高さは振動数に関係するので、大きさと高さを区別します。