地球の公転と太陽の南中高度

中学3年・天体の動き|地球が公転すると、なぜ太陽の南中高度が変わるのかをシミュレーションします。

地球の公転 → 太陽の光が当たる角度 → 南中高度 太陽 春分 夏至 秋分 冬至 地面(観測地点) 南中時:太陽が1日の中で最も高くなる 南中高度の変化 緯度35°N付近を例に計算
公転位置
春分
3月ごろ
太陽の南中高度
約 32°
※緯度35°N・太陽赤緯から計算
注目ポイント: 地球は地軸を約23.4°傾けたまま太陽の周りを公転します。 そのため、同じ場所から見た太陽の通り道が季節によって変わり、 太陽の南中高度も変化します。

なぜ南中高度が変わる?

地球が公転するとき、地軸の向きはほぼ一定のままです。 そのため、季節によって日本付近に届く太陽光の角度が変化します。 太陽が高い位置を通る季節ほど南中高度は大きくなり、 太陽が低い位置を通る季節ほど南中高度は小さくなります。

夏至
南中高度が高い
春分・秋分
その中間
冬至
南中高度が低い