中学2年 理科 / 生物

消化液は、どこで何をする?

消化液を選び、栄養分の変化を動かしてみよう。消化とは、食物に含まれる大きな物質を、吸収できる小さな物質に分解することです。

体の中の通り道

口食道胃肝臓胆のうすい臓小腸大腸

模式図です。臓器の形・大きさ・位置は簡略化しています。食物は肝臓・胆のう・すい臓の中を通りません。

進み方は理解のための模型です。実際の消化時間や反応量を表すものではありません。

名前と役割のまとめ

消化液などつくられる場所 → はたらく場所主な成分・役割

胆汁は特別:消化酵素を含みません。脂肪を小さな粒に分散させ、消化酵素がはたらきやすくします。脂肪の分子そのものを分解するわけではありません。

小腸の仕上げ:糖やタンパク質の最終的な分解には、小腸の壁にある消化酵素がはたらきます。「腸液だけですべてを分解する」とは区別して考えましょう。

確認してみよう

消化酵素を含まず、脂肪の消化を助ける消化液は?

使い方:①消化液を選ぶ → ②栄養分を選ぶ → ③「変化を見る」またはスライダーを操作。